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ミニ個展「アビラウンケン」につきまして

毎度遅いHP更新で恐縮です。
8月26日(木)から9月4日(土)まで、初台の画廊珈琲Zaroffミニマルギャラリーにて開催予定でした
チェリー木下ミニ個展「アビラウンケン」は、
コロナ蔓延の現状と、同タイミングでお店がメンテナンスに入るとの状況を鑑み、会期を延期することといたしました。

「えっ?何?そんなの開催するの?そもそも知らないよ。」

と、この記事を読んで思われる方もいらっしゃるかと。
SNS等ではいち早く告知しておりましたが、
ご案内状が出来上がるのが遅く、さあ、配布しようぜ!というタイミングでの今回の決定です。
すでに個別にご案内を郵送してしまった方、
いたずらにお騒がせしてしまい申し訳ありません。
あくまで「中止」ではなく「延期」です。
日にちは違えど、「ああ、こんなことやるのね」という広いお気持ちで、再度ご案内させていただくその日までお手元に置いていただけたら幸いです。

ちなみに、どんな展示なのかと言いますと。

ザロフさん一階のミニマルギャラリー(階段下の下駄箱に見えますが、決してそうではない)に
オリジナルボードゲーム盤「アビラウンケン」と、これまでコツコツというかちまちま作成してきたダンボール小作品をみっちり詰め込んで、展示販売するという試みです。
実家に帰って、ふと押し入れの隅にしまいっぱなしになっていた昔の段ボール箱を開けたらよくわからないものがぎっしり詰まっている、
思い出すまで時間はかかるが、確かに記憶のどっかにあるもの。
自作の双六だったり、センスのないおもちゃだったり・・・
そんなイメージの展示になればなと。

オリジナルボードゲームというと、かっこいいのですが
私のダンボール絵の延長で作成しているものです。
簡単に言うと、「もどかしい双六」。
双六を基本としたゲーム、例えば人生ゲームでもなんでもいいのですが、一番最初にゴールした人が勝利する、或いは恩恵に預かって有利になる、と言うのが常識的になっているかと。
捻くれ者のチェリーはどうにもそれが面白くない。
だってそうじゃないですか。
実人生だって、突っ走って生き急いだ人が必ずしも幸せとは限らないし・・・
まあ、ゲームに人生を重ねるって言うのもアレなんですが。

ひとつ、

一番が勝たない双六を作ってみたらどうなんだろう。
と。
そんなところからスタートして作成し始めたゲームです。

勿論展示ですから、盤面も眺めて楽しめるものになったらいいなと。
そして会期中、実際に遊んでみたいなと。
会期中イベントとして、お店が閉店した後、展示されている盤を広げて遊ぶという企画も立てておりました。

あくまで延期ということですので、
諸状況を見ながら、また今後別会場で開催される展示スケジュールを参照しながら、ギャラリー側とご相談し
ゲームを実際に遊ぶイベントも含め、開催時期をこれから決めてまいります。

長々読んでいただきありがとうございます。

追記ですが

HPの更新はどうしても遅くなりがち(反省しております)ですので
展示「アビラウンケン」に関しては、主にInstagramにて作品や制作状況のご紹介をしてまいります。よろしければ「チェリー木下」のフォローを、また、#ゲームアビラウンケン で検索フォローをしてくださいませ。会期が延長となりましても、インスタで何かしら発信させていただきます。
時期が伸びたということは、より深い作品に進化する時間が与えられたのだと、前向きな気持ちでおります。

最後の最後に、
作成したDMの表面(?)だけ画像貼付いたします。
ゲームの盤面はこんな感じです。これに飾り枠がついて駒が乗ります。

こんなDMでした。延期ですが、どうかよろしく。

1月「渦とチェリー新聞」出来てますホカホカ

渦とチェリー新聞1月号
渦とチェリー新聞1月号

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今回は、チェリーの2月パノラマ朗読に因みまして泉鏡花のことについてチラと触れております。
また、_underline氏の一話完結の掌編連続連載も。チェリーの過去に書きました朗読用の掌編小説も掲載いたしました。

次号は3月発行予定。寄稿者増える予感。春ですから。

2月12日は「眉かくしの霊」、知らぬ同士でストーブを囲みながらダンボール掛け軸を眺めつつのパノラマ朗読・・・なんだかほっこりしそうですが、そうでもないのがチェリーのいいところ(?)。
廃屋に落ちているメンコのような掛け軸(すでにこの時点で意味不明)と、ちょっぴり感傷的なチェリーの朗読に黄昏を感じてくださいませ。

→パノラマ朗読「眉かくしの霊」

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