「ダンボール看板絵」カテゴリーアーカイブ

【告知】ミニ個展「アビラウンケン」は10月開催!

チェリー木下ミニ個展「アビラウンケン」

会期:10月9日(土)〜19日(火) 13時〜19時
   水曜定休日です
場所:画廊珈琲Zaroff 一階ミニマルギャラリー
〒151-0061 東京都渋谷区初台1-11-9 五差路
http://www.house-of-zaroff.com

★オリジナルゲーム盤「アビラウンケン」とダンボール小物の展示販売。

↓↓会期中イベント等↓↓

【ご開帳】
通常営業終了後一階喫茶にゲーム盤を広げ、実際に遊んでみます。
①10日(日)19時-20時
❷13日(水)18時-20時 ※Zaroff定休日ですが一階のみ開けます。
③15日(金)19時-20時

予約制・参加費1200円(フリードリンク駄菓子付)
→ご予約こちら(複数名の場合は代表者のお名前と人数をお願いします。またキャンセルの際もご連絡いただけるとありがたいです)

※前回中止となった分の旧「アビラウンケン」DMお持ちいただいた方ちょっぴりお土産あります。
※Zaroff営業終了後の開催となりますので通常メニューのご注文はおやすみです。
※ゲームに参加しない場合も同料金。ミニ個展がゆったりご覧になれます。

今回は、こんなご時世ですし、オンラインギャラリー的な感じでも皆さまにご覧いただけたらな、
また、小さい展示スペースでは伝わりきらないものを違う形で補完したいな、
というようなことで画像や動画が気軽にみれる
「インスタ」に積極的に情報公開を試みます。
会期中にインスタライブをしたり、作品紹介をしたり、
立体的な展示の見せ方ができたらなと。

Instagramで「チェリー木下」 をフォローもしくは

#ゲームアビラウンケン をフォローしてくださりませ。

追記:会期中、一階喫茶では渦とチェリー新聞にイラストを掲載していただいている 立島夕子さん個展「珊瑚雲」が開催されます。
併せてご高覧くださいませ。

ミニ個展「アビラウンケン」につきまして

毎度遅いHP更新で恐縮です。
8月26日(木)から9月4日(土)まで、初台の画廊珈琲Zaroffミニマルギャラリーにて開催予定でした
チェリー木下ミニ個展「アビラウンケン」は、
コロナ蔓延の現状と、同タイミングでお店がメンテナンスに入るとの状況を鑑み、会期を延期することといたしました。

「えっ?何?そんなの開催するの?そもそも知らないよ。」

と、この記事を読んで思われる方もいらっしゃるかと。
SNS等ではいち早く告知しておりましたが、
ご案内状が出来上がるのが遅く、さあ、配布しようぜ!というタイミングでの今回の決定です。
すでに個別にご案内を郵送してしまった方、
いたずらにお騒がせしてしまい申し訳ありません。
あくまで「中止」ではなく「延期」です。
日にちは違えど、「ああ、こんなことやるのね」という広いお気持ちで、再度ご案内させていただくその日までお手元に置いていただけたら幸いです。

ちなみに、どんな展示なのかと言いますと。

ザロフさん一階のミニマルギャラリー(階段下の下駄箱に見えますが、決してそうではない)に
オリジナルボードゲーム盤「アビラウンケン」と、これまでコツコツというかちまちま作成してきたダンボール小作品をみっちり詰め込んで、展示販売するという試みです。
実家に帰って、ふと押し入れの隅にしまいっぱなしになっていた昔の段ボール箱を開けたらよくわからないものがぎっしり詰まっている、
思い出すまで時間はかかるが、確かに記憶のどっかにあるもの。
自作の双六だったり、センスのないおもちゃだったり・・・
そんなイメージの展示になればなと。

オリジナルボードゲームというと、かっこいいのですが
私のダンボール絵の延長で作成しているものです。
簡単に言うと、「もどかしい双六」。
双六を基本としたゲーム、例えば人生ゲームでもなんでもいいのですが、一番最初にゴールした人が勝利する、或いは恩恵に預かって有利になる、と言うのが常識的になっているかと。
捻くれ者のチェリーはどうにもそれが面白くない。
だってそうじゃないですか。
実人生だって、突っ走って生き急いだ人が必ずしも幸せとは限らないし・・・
まあ、ゲームに人生を重ねるって言うのもアレなんですが。

ひとつ、

一番が勝たない双六を作ってみたらどうなんだろう。
と。
そんなところからスタートして作成し始めたゲームです。

勿論展示ですから、盤面も眺めて楽しめるものになったらいいなと。
そして会期中、実際に遊んでみたいなと。
会期中イベントとして、お店が閉店した後、展示されている盤を広げて遊ぶという企画も立てておりました。

あくまで延期ということですので、
諸状況を見ながら、また今後別会場で開催される展示スケジュールを参照しながら、ギャラリー側とご相談し
ゲームを実際に遊ぶイベントも含め、開催時期をこれから決めてまいります。

長々読んでいただきありがとうございます。

追記ですが

HPの更新はどうしても遅くなりがち(反省しております)ですので
展示「アビラウンケン」に関しては、主にInstagramにて作品や制作状況のご紹介をしてまいります。よろしければ「チェリー木下」のフォローを、また、#ゲームアビラウンケン で検索フォローをしてくださいませ。会期が延長となりましても、インスタで何かしら発信させていただきます。
時期が伸びたということは、より深い作品に進化する時間が与えられたのだと、前向きな気持ちでおります。

最後の最後に、
作成したDMの表面(?)だけ画像貼付いたします。
ゲームの盤面はこんな感じです。これに飾り枠がついて駒が乗ります。

こんなDMでした。延期ですが、どうかよろしく。

「渦とチェリーお土産部門」を作ってみた

色々ありまして、suzuriというグッズを気軽に作ったり販売したりするサイトを活用してみることにいたしました。
連動して、Facebookページ
「渦とチェリーお土産部門」というのも作りました。
以前からありました渦とチェリーのFacebookページに加え、
「お土産部門」では、ダンボール絵を使ったグッズの販売とか
イベントの際に作成したお土産のアーカイブとか
ダンボール絵や立体や普通の(?)絵や、そういったものをまとめてお見せする場所にしようかなと。

過去作品やパノラマ朗読の際につくった看板絵など、チラシのご案内と本番だけで目に触れなくなってしまったものも気軽にご覧になれたら幸いです。

朗読活動の割合よりも、圧倒的に何か作っている方が多いこの頃のチェリーです。イベントの際にもお土産やらダンボール絵やら色々とつくったり、思いがけず、絵を描いてというご依頼もあったりして調子に乗っております。
パノラマ朗読にお声がかからないのは非常にさみしいのですが、絵とか朗読とかジャンルにこだわらず、何かをつくっていられるってことが幸せなのです。説明は難しいのですが、私の中では全部つながっているのです。

チェリー在宅にて頑張っております。

パノラマ朗読「眉かくしの霊 幕ノ内弁当版」やります!

パノラマ朗読「眉かくしの霊 幕ノ内弁当版」チラシ

思いがけなく逗留する事となった木曽は奈良井のひなびた宿で起こる怪異譚。お馴染み泉鏡花の名作をチェリー木下がパノラマ朗読にいたします。
旅情と幻想と「なんだかこわい」と…冬の夜にしみじみ美味しいこの物語、登場人物による回想や語り、そして大きく流れる全体のお話が錯綜して、鏡花の物語はだからこそ幻惑的、丸っと味わうにはいっそ黙読するのが一番、なのかも知れませぬ。
が、「物語を読んで心に広がったパノラマを、あなたの心に投影する」というのが大げさかもしれませぬが、チェリーのパノラマ朗読です。なので手段は選びませぬ。朗読やらダンボール掛軸やら謎のお土産やらでお付き合いいただきます。
場所は、画廊珈琲Zaroffの一階喫茶店。
定休日の上演です。閉店後の喫茶店に集まるなんて、なかなかございません。そして、恐らく年内最後のパノラマ朗読になるかと。
チェリー車輪に準備中!以前、記憶の蔵で上演した際にやり残した事も盛り込みたいです。

ご予約は本HPからメールにて→こちら
※うまく送信できない場合は、ちと見にくいのですがチラシ画像にありますメールアドレスもしくは、
怪奇幻想クラブ「渦とチェリー」のTwitterもございます。そちらをご利用になってみてください。

日時:11月27日(水) 19時位から
場所:画廊珈琲Zaroff 渋谷区初台1-11-9 五差路
 http://www.house-of-zaroff.com
 初台駅から歩いて数分
お代:2000円(ささやかなお土産付)

☆定休日のザロフをお借りしてのイベントなので、ザロフのメニューは提供いたしません。
お飲み物等の持込出来ますが、狭いので他の方にご配慮を。ゴミは各自でお持ち帰り下さいませ(チェリーが困ります汗)
☆当日ふらりもOKですが、万が一入れない場合はチェリーが何より哀しみます。お土産の準備もありますので、ご予約を。

狭小スナック「月と手袋」無事終了。

6月23日(日)〜7月2日(火)、初台の画廊珈琲Zaroff一階別室にて
狭小スナック「月と手袋」展示&スナック営業インスタレーション無事終了いたしました。
梅雨真っ只中にも関わらず、多くの方々にのぞいていただき、
また、スナックを盛り上げてくださり、
本当にありがとうございました。

_underline氏の沢山のゴム手袋達の中に、チェリーの段ボール作品。そして、昭和感溢れるにせラジオ放送、懐かしの顔はめ絵。
さらに、

奇妙に時空の歪んだような狭小空間の中での
スナック営業は、
お客様と、日替わりの個性的なホステスたちを巻き込んで
小さなドラマが連日生まれておりました。
ある人は手持ち無沙汰からカラオケをし、
ある人は手袋達をうっとりと眺めつつお酒を飲み、
ある人は人生相談をし、
ある人は偶然の再会におどろき、
ある人は演奏をし、
ある人は酔っ払って上機嫌になり、
その場で消えてしまう沢山のどうでもいい話をし、
そして、
閉店時間には綺麗さっぱり追い出され、また次の日を迎える。
それは会期中繰り返され、
あたかもずっと
そうしていたかのように。
ずっと、そこにあったかのように、
狭小スナックは稼働しておりました。
そして、

今度は本当に、綺麗さっぱり、
消えて無くなったスナックです。

改めまして、私と_underline氏のコラボ展示
狭小スナック「月と手袋」にご協力いただきました皆様に感謝いたします。

ホステスをやってくださいました
芳乃さん(源氏名)鏡子さん(源氏名)
もも。さん(源氏名)ドドスコ幸子さん(源氏名)
日比野cry哀さん(源氏名)

有形詩人有賀眞澄さん
宣伝記事掲載してくださいました
TH編集の方
画廊珈琲Zaroff石井さん

_underline http://lineunder.blogspot.jp/

なお、
会期中会場で流しましたにせラジオ(渦とチェリー新聞を主に元ネタにした内容です)につきましては、こっそりご連絡いただければ無料でお送りいたします。

狭小スナック「月と手袋」やります!

狭小スナック「月と手袋」チラシ表
狭小スナック「月と手袋」チラシ表
狭小スナック「月と手袋」チラシ裏
狭小スナック「月と手袋」チラシ裏

「渦とチェリー新聞」から生まれた企画、
なんとZaroffさんの一階別室でやります。

その名も、

狭小スナック「月と手袋」。

「昭和のスナック」をテーマにした_underlineとチェリー木下のコラボインスタレーションです。
平たく言えば、あくまで二人が言い張る”スナック”という空間を作り、展示するというもの。

チェリーのダンボール作品と朗読(どんな形かはお楽しみ)、
そして大量のラテックスラバー手袋のインスタレーションの_underline氏の作品。

「月と手袋」ならぬ、「ダンボールと手袋」。

ちなみに・・・「月と手袋」は江戸川乱歩のミステリ短編のタイトルでもあります。


しかも、狭小、です。

何しろ、会場はZaroffさんの一階喫茶店に隣接した「別室」という名のせまーい空間。これに展示が入ってお店になるんだから、息苦しさ満点。

でも、
子供の頃、秘密基地と称して物置とか縁の下とかに集まっていろんな話をした・・・あんな感じになるのかな、と妄想したり。

一人でまったりと過ごすのもいいかもしれない。

会期中、実際に模擬スナックを営業いたしますが、それ以外の時間帯は展示としてお楽しみください。
ギミック沢山用意する予定。
でも、予定は未定なので、できるだけ沢山出来たらいいな、というに留めておきます、今は。
徐々にご紹介&ご案内いたしますね。


会期:2019年6月23日(日)〜7月2日(火)
於 Zaroff一階別室
12:30〜21:00 *最終日は午後5時にて終了。

【展示のみ鑑賞の皆さまへ】展示自体は無料でご覧いただけます が、会場が一階喫茶と繋がっておりますので、その際は喫茶のご利用をお願いいたします。


「スナック営業」

日時:6月23日(日)と、6月27日(木)〜7月1日(月)
各日18時位〜21時(21時完全閉店)
セット料金(チャージ+飲食)2000円
*Zaroffのメニューも注文可能(別料金となります)


なお、6月27日(木)は、二階「影向のたわみ展」にて連句会「月と手袋」を開催。スナックのお客様も参加可能です。堅苦しくない催しですので、連句(俳句)初心者の方もお気軽にご参加ください。

★ツイッター・インスタグラムで会期中の様子などが見れます。#スナック月と手袋

初めてのグループ展出展「拳銃を持つ女」終了

チェリー木下です。
パノラマ朗読のいわゆる挿絵的な形で作成しておりましたダンボール看板絵、今年より独立した作品として取り組んでおります。
(朗読も、勿論、頑張る所存)

そんなダンボール絵、2月21日から26日までの一週間、
初台の画廊珈琲Zaroff一階喫茶店部分での小品グループ展「拳銃を持つ女」に2点、出展させていただいたのであります。

生まれて初めて、ギャラリーに自分の作品が並ぶという大変素敵な体験をさせていただきました。
お題が「拳銃を持つ女性を描く」ということで、可愛らしい、コケティッシュな、どこか耽美な、そんな素敵な作家さん達の描く女性達の中で、ぎこちなく拳銃を持つうちのダンボール子ちゃん達・・・技術的に未熟なのは勿論ですが、アナクロで垢抜けない世界観のダンボールがお越しの方々の眼にはどんな風に映ったのか、残念ながらお声を聞くことはできなかったけれど、

頑張った、お前達。

「ユウヤケ」 ダンボールにアクリル 針金 土台は木材にワックス
「ユウヤケ」 ダンボールにアクリル 針金 土台は木材にワックス
作品裏側 古い校舎のような質感を出したかった(ワックスとエイジングかけた)
作品裏側 古い校舎のような質感を出したかった(ワックスとエイジングかけた)
1564」ポケベル時代の懐かしい言い回し 1ひと5ご6ろ4し
「1564」ポケベル時代の懐かしい言い回し 1ひと5ご6ろ4し

そして、ギャラリー展示ということで、生まれて初めて、
自分の作品に値段をつけました。
(残念ながらというか、当然のごとく今回は売れませんでした)
自分の作品の価値を客観的に見る、という習慣のない私にとって、これもある意味カルチャーショック。

乗り越えなければいけない壁はあれど、
自分の世界を形にするという作業は楽しい。

お声かけてくださったザロフさん、ありがとうございました。

また、こんな機会があればいいなあ・・・
と、
実は4月にも喫茶店部分でのグループ展に出展してもよいことになったのです。
次のお題は・・・近くなりましたらまた
ご案内させてくださいませ。

できたら次回は、
見に来てくださいね、そして感想をお聞かせくださいませ。