終演御礼!!パノラマ朗読「人面疽〜影法師の肉」

パノラマ朗読「人面疽〜影法師の肉」無事終了いたしました!

お越しくださいました皆様、気にかけてくださいました皆様、ありがとうございました。写真とってくださいました立島さん、ありがとう!

共演を快諾してくださいました太田翔さん、本当にありがとうございました!

定休日の店内をお借りした手作りの催しで、不手際不親切なところあったかと思います。ですがとてもよい雰囲気の中で、おそらく今年最後の朗読をやり遂げる事が出来ました。

はかなく消えてしまうひと時、だからこそ、とても愛しいひと時でした。皆さま、本当にありがとう。

谷崎潤一郎「人面疽」は、多分私のライフワークになるかと思います。森光子さんが「放浪記」をでんぐり返りし続けたが如く、恐れ多いですが、まあ、その万分の一くらいしぶとく世界を深めていけたら。

来年も、谷崎作品に限らず、様々な作品世界にアプローチしていきたいです。

「アングラ」ではなく、本当に「アンダーグラウンド」な活動ですが、

これからもよろしくお見守りくださいませ。

パノラマ朗読〜人面疽「影法師の肉」ご案内

パノラマ朗読「人面疽 影法師の肉」
2018年もあと僅か、平成という年号がつく最後の師走、
パノラマ朗読をやります。

過去に場所を変え構成や演出を変え、何度もアプローチしてきました谷崎潤一郎の大正期の短編「人面疽」。

毎回言ってる気がしますが、今回が一番!
・・・原作から遠く、またある意味一番肉薄している世界になる予定です。
苦手な言葉ですが実験的です。と言うか、パノラマ朗読の可能性を模索した実験です(わあ、苦手な言葉を二回も!)
谷崎の映画へのフェティッシュとも言える偏愛と、死とは幽霊とは影とはなんぞやとかを毎度語ってお酒の席等でドン引きされるチェリーとの言わばコラボ作品です。
古い映画や美術書が山積した店内、あちこちに掛けられた柱時計が時間差で時を告げる狭いザロフの濃密空間をより狭く濃密に、
共に悪夢を楽しみましょう。

尚今回は、謎の生物を造形されたり細密な世界の絵を描かれたり独自な世界観で作品を作り続けている太田翔さんがパフォーマンスにご協力くださいます。彼の持つ独特の何かと物語がどんな共鳴をするのかも私自身楽しみです。

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日時:2018年12月12日(水)19時半開演(19時位から受付)
木戸銭:2000円
パフォーマンス協力:太田翔(造形・出演等)
 https://www.facebook.com/garusia.kuso
場所:画廊珈琲Zaroff 渋谷区初台1丁目11−9五差路
京王新線初台駅下車南口より数分
 
※狭い会場ですので、大体の人数を把握した上で場内の使い方を変えます。なので出来るだけ事前のご予約をお願いいたします。
※定休日の喫茶店をお借りしております。ゆったり店内を楽しみながらワンドリンク付・・・の優雅なイベントではない事ご了承くださいませ。
※飲食持ち込み自由ですが店内を汚したら非常に怒られます(チェリーが)そして他の方のご迷惑にならぬ範囲にてお願いします。
長文お読みいただきありがとうございました。
ご予約問合せは→こちらリンクから
★二日経っても返信がない場合はツイッター@kwaidanbarもしくは@cherrysorryにお問い合わせ下さい。

渦とチェリー新聞第六号お詫び

今回、渦とチェリー新聞第六号につきまして、
「古本小説」の記事内人物名に誤字がありました。

×平井程一 →  ○平井呈一

平井氏はゴシック文学を日本に根付かせた翻訳者であり小説家です。もう、古き佳き怪奇幻想小説を朗読します、なんて言ってるチェリーとしては恥ずかしく・・・

また、今回、第二刷分の新聞ページが一刷分と順番が異なってしまいました。内容的、また見開きのレイアウトとしては問題ないので、コピー用紙勿体無いという理由からそのまま配布させていただきました。尚、第二刷分に関しては、お詫びメッセージが挟んであります。
今後、十分に気をつけますが、ワンオペでやっておりますご事情をお察しいただければ幸いです。
お手伝いとカンパは常時ひっそり募集中です。

第6号お詫び訂正
第6号お詫び訂正

 

渦とチェリー新聞第六号出来てます!

お待たせしました。

発行、どうにか「大の月」10月内に間に合いました。
(・・・が、結局大半の方が入手されるのは11月に入ってからなのでしょう汗)
現在新宿Beer&Cafe BERG(以下ベルク)と初台ザロフに置いてあります。
ベルクは相変わらずチラシ激戦区なので、宝探しのように店内のチラシ置き場から発掘してくださいませ。いかに目立つか、良き作戦ありましたら随時受付ます。
また、今回は11月に太田翔さんの展示があるご縁で、横浜のゴシックバーPlaceboさんにも置いてもらっております。初の横浜進出、常時置いていただけるといいなあ。

テーマは「猫」。ある意味鉄板の題材なので、出だし好調です。

また「夜学バー」を主宰しております幸秋さんの寄稿も掲載しております。大人の学習(!)を遊ぶ楽しいバー、気になる方は新聞を読んでね。

 

西浅草黒猫亭のプリン
西浅草黒猫亭のプリン

レギュラー掲載陣も安定の読み応え。
「パラノイアグルメ奇譚」はプリンが絶対王者の西浅草黒猫亭。_underline氏の連載小説は、どこにも猫が・・・と思いきや、登場人物が猫を飼っている設定、なのだそうで、猟奇事件が苦手でもこれは続けて読み込むしかないですな。

次号は12月、恐らく後半に発行。
テーマは「街」、師走といえば街の喧騒を思い起こす。
限られた紙面ですが、一年の締めくくりとして、また、現在唯一のスポンサーであります初台ザロフ十周年も勝手に記念して、内容盛り沢山で準備いたします。

・・・そして、12月12日(水)、
チェリーも一年を締めくくらないと、ということで、
パノラマ朗読計画中。恐らくは定休日のザロフを使わせていただくかと。平日ではありますが、濃厚な内容にする予定ですので、チェリーの朗読世界でお腹いっぱいになりたい方はどうぞ今からカレンダーにチェックを入れてくださいませ。

新聞第6号、10月後半(多分末)の予定という近況

さて、10月後半目指して「渦とチェリー新聞」発行に向け作業開始しております。

今回のテーマは「猫」。

10月末と言えばハロウィン、すっかり日本のお祭り行事に定着いたしましたね。黒や黄色や紫の、カボチャや魔女やゴーストのグッズが溢れる頃、100円ショップで血のりや傷タトゥーが買える・・・
年がら年中怪奇朗読やっている私や、ゴシックな出し物をする人々のお財布に優しいアイテム買い溜めの季節でもあります。
(あくまで個人の見解です汗)

そんなハロウィンに媚び・・・いや絡めまして、
魔女の使い魔たる猫をテーマにしようかと。
これも、年がら年中猫好きな私にとっては、いつでもゴー!なテーマですが。
さて、寄稿者の皆様はどのような切り口で書いてくださる事やら。楽しみです。

さて、

気づけば新聞関連のお知らせばかりで恐縮です。

チェリーの次回企画も朗読イベントも未定の状態。
告知やご報告の記事が載せられるよう、色々頑張らねば。

朗読のご用命も承りますので、
「アナクロな小説を昭和な感じの節回しで聞きたいな」とか、
「古い日記や古雑誌の読者投稿欄を情感込めて呼んでください」とか、
「パーティーで二人の思い出を読み上げて泣かせてください」とか、
「子供たちにこわい話をしてください」とか、
そんな方いらっしゃいましたらお声お掛けください。

渦とチェリー新聞第5号発行しております。

大の月(31日まである)発行とうたっております渦とチェリー新聞ですが、諸事情により遅れがちです。
遅れがち、というだけで、発行ペースは変更なしなので、
現在すでに各所に置かれております号から「第○号」という表記にいたします。
考えてみれば、商業雑誌の世界では、8月号が7月に出たり、先取り感満載な表記で、何月発行とうたうならば、9月にお目見えするのが8月号ではどうにもややこしい。
まあ、単に表記の問題なのですが。
次号は10月後半発行予定です。次号のテーマは「猫」!!

おかげさまで、前回今回と好評のようで、設置をお願いしているところはすでに新聞がない状態だったり残りわずかだったりしています。
なんと嬉しいこと!

若干の補充をいたしますが、手に入れたい方は郵送をご利用くださいませ。
(メールをいただきましたら、基本無料にてお送りいたします。切手の寄付大歓迎。)

バブーシュカのメニューより
バブーシュカのメニューより

今号は、
識実カナン氏の連載パラノイアグルメ奇譚は
惜しまれつつ閉店した下北沢「バブーシュカ」さんを取り上げております。
また、_underline氏の連載掌編連続小説「界釘」連続読み物としての輪郭がしっかりとしてまいりました。
そして、漫画家の榎本由美氏がイラストと文を寄稿!!
前回の立島夕子氏に続き、贅沢なイラスト、ありがとうございます。
榎本由美氏コミックは電子書籍でも好評販売中。
HPよりリンクがあります
→https://www.yumienomoto.com

 

以下は第5号(最新号)設置場所です。

東京:
初台 Zaroff(残少近日補充予定)
新宿 Beer&Cafe BERG(ほぼ残なし)

関西:
神戸市 古本ちんき堂
大阪難波 夕顔楼
大阪中崎町 カフェ朱夏実人

 

☆渦チェリ新聞掲載記事イラスト等扱いについて

大の月発行、と言いつつも、家事都合等により遅れがちな渦とチェリー新聞で恐縮です。8月に発行予定の号もいつの間にか9月に。しばしお待ちを。

さて、渦とチェリー新聞に掲載の記事やイラストの権利は、記事やイラストの作成者にあります。
これは、寄稿していただく際に口頭やチャットで説明して了承をいただいていますが、改めて文章で残しておきます。

渦チェリ新聞は個人で発行している極少部数のフリーペーパーです、寄稿してくださる方に原稿料は出ません。その代わりに、ささやかながら告知なりご紹介なりのお手伝いはいたします、というスタンスです。これまでのところ、皆様、このチェリーの「大人の新聞ごっこ」に賛同してくださり、快く記事やイラストの掲載を許可していただいております。ありがとうございます。

掲載記事やイラストに関しましては、作成者ご本人のものですのでご本人が他に転載するのは自由です。また、第三者が「これ、使わせて」というのもご本人と直接やり取りをお願いしております。なんにせよ、ご本人に無断はダメですよ!

ご本人に無断で転載もしくは一部を加筆加工をして発表はおやめください。また、ご本人が不愉快に思われるような形での記事の紹介を無断ですることも、やめましょう。
また渦チェリ新聞全体に対して「つまらねえ」「くだらねえ」はよしとしましょう、でも、それは寄稿者の責任ではなく、こう言った内容でとお願いし、許可した渦チェリ新聞がごめんなさいと言うところです。逆に、「面白い」「よかった」や「こういう意見もあるよ」等の感想に関しましては、どんどんお寄せくださいませ。ご本人にもお伝えいたします。

これからも、渦とチェリー新聞を続けていく上で、書いておく必要があると思い書きました。

これからも、渦とチェリー新聞をよろしくお願いいたします。

「怪奇幻想朗読合戦」in 新宿con ton ton

告知の告知でございます!
猛暑酷暑の中、納涼怪談イベントあちこちで開催されておりますが・・・
秋の声が聞こえ始める9月もまだまだ暑い、はず!
おそらくは、これが平成最後の納涼怪談朗読イベント
「怪奇幻想朗読合戦」やります。

おなじみチェリー木下に加え、今回は怪奇幻想朗読者の先駆け、
常川博行氏とのツートップでの朗読合戦でございます。
会場は、
新宿五丁目のバー con ton ton。
大通りから路地をちょいと曲がるとひっそり妖しいあかり看板、
入れば、和洋折衷の不思議な店内、そしてミューバンミュージックとラム酒がお出迎え。
そこで読むは怪奇、狂気な物語の数々。
・・・まさに、混沌、とん、な夜をご一緒いたしましょう。

19時半スタート(お店は19時より開始しております)

料金は2500円で1ドリンク付+チェリー謹製”謎のバトルカード”付
(カードがご不要な方は2000円)

さあ、今回もやらかします!忌まれし扉劇場の時の「劇場のコイン」から数ヶ月、再燃するチェリーの狂った工作魂!気力に上限がございますので、カードは数量限定。

正式告知用記事およびチラシできましたら、また改めて。
フライングでご予約いただきますと、大変張り切ります!

渦とチェリー新聞設置場所(2018年8月最新)

渦とチェリー新聞が置かれている場所、2018年8月現在の状況です。

7月号(実質最新号)です。

東京:
初台 Zaroff(残少お早めに)
新宿 Beer&Cafe BERG(残少お早めに)

関西:
神戸市 古本ちんき堂
大阪難波 夕顔楼
大阪中崎町 カフェ朱夏実人
※新たに加わりました!ありがとうございます。

尚、8月号は8月後半、タイミングよければ23日頃、寄稿者およびチェリー夏バテしておりましたら限りなく9月に近い頃となります。
郵送も承ります!うちにも置いてやるよ、何部か郵送してくんな、というお店様なども募集中。フリーペーパーですが、後ほど切手のカンパなど送ってくださると大変嬉しいです(強制ではありません)。

ベルクさん等はチラシ激戦区、場所を確保していても、新しいチラシがくれば隅に追いやられる可能性も。
草の根ですが、ない場合「あのう、渦チェリ新聞があるって聞いたんですけど」という白々とした?いや、素直な問い合わせをして、お店の方に「ああ、人気ある新聞なんだな」と印象付けてくださいませ。

ツイッターで拡散も素敵ですが、電車の中などで「渦チェリ新聞読んだ?」などと会話してくださるアナログな方法も渦チェリらしくていいなあと。車内では節度を持った声量で。

夏なので、納涼こんとん怪奇朗読やります!

8月6日月曜日、ハムの日と覚えてください!
間近の告知ですが、チェリーの久々イベント。

新宿三丁目駅から大体8分のバーcontontonさんにて納涼怪奇朗読やります!年中怪奇朗読のチェリーですが・・・朗読の合間に皆さんで怪談話で盛り上がれたら素敵です。

ゆるゆる投銭制、懐具合気にせずお気楽に。

○予定
20時〜甘口の部(こわさ控えめ 朗読ゆるりと)
21時〜辛口の部(こわさひんやり がっつり朗読)
…大辛も、ご用意できたら。

ラム酒と昭和と納涼!
途中お出入自由!お店は19時から空いてます。早めにいらしてお席確保しつつ、おしゃべりいたしましょう。

納涼怪談イベントあちこちで開催されておりますが、
チェリーの朗読(そしてちょっとだけ怪談語りにもチャレンジ出来たら・・・)は一味違います。
この機会に、聞いてみたい、という方もどうぞ。おひとりさま歓迎。
☆Facebookに公開イベントページを作りました。
メッセージや地図など使えるかと。
https://www.facebook.com/events/230151844490142

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Con TonTon
東京都 新宿区新宿5丁目10-23

会場のcon ton tonさんはこんな場所です!(ちなみにHPは現在休止のようです…FBページに写真など満載なのでこちらを紹介!)

https://www.facebook.com/pages/Con-Ton-Ton/1633839696828917

怪奇幻想クラブ「渦とチェリー」