パノラマ朗読「蜘蛛男」報告

大分ごぶさたしております。
3月に初台の画廊喫茶Zaroffにて前編後編と2日にわたり開催いたしましたパノラマ朗読 江戸川乱歩「蜘蛛男」無事終了のご報告、簡単ではありますが数ヶ月遅れにて掲載いたします。

前編は「畔柳博士編」、一週間後に後編「明智探偵編」。
石膏に塗り籠められたバラバラ死体、水族館に浮遊する人魚のごとき死体、映画女優を襲う蜘蛛男、ストックホルム症候群、連続美女誘拐、地獄のパノラマ人形等等・・・盛り沢山の内容そして長編ということで、二日に分けました初の試み、どちらか一方だけでも来ていただけたらと願いつつ、テキスト構成を準備しました。前後編ともいらしてくださった方が思いの外多く、そして最後まで熱心に聞いていただいて、嬉しい限りでした。

Zaroffは一階が喫茶店、二階がギャラリーという小さいけれど独特の雰囲気が濃密な世界観をつくっているお店。今回お借りした一階の喫茶店部分は窓が大きく、外の移ろいゆく光そして闇を借景に、一日2回の上演がまるで違う味わいになり、それが前編後編と二日ですから・・・4つのステージに立ったような気持で、楽しかったです。

ありがとうございました!

お客様と記念撮影:松本格子戸さんと
お客様と記念撮影:ミステリ劇団「回路R」の皆さんと

 

「蜘蛛男」前編パンフレット:人物相関図着替
後編パンフレット:あらすじ双六

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