初「新・渦とチェリー」配信終り、ありがとうございました!

新・渦とチェリーWeb配信版と申しますか、高円寺マッチングモールさんでの初UST中継からのYouTube配信、どうにか無事最初の一歩が踏み出せました。
知り合いの方でしたが、「家でお酒を飲みながら試聴しました」とバーチャルなバー的に楽しんでくださったとのコメントをいただき、ちょっと嬉しかったです。準備した濃密なものを配信するのは勿論有用なことかも知れませんが、ゆるいノリでもとにかく継続する、ご近所で必ずやってるお店の安心感、もきっと必要な方がいらっしゃると信じて、これからもよろしくお願いいたします。
次回は、10月14日(水)、同じく18時45分位から。
高円寺はマッチングモールさんからUST生配信いたします。
(YouTubeにはその後UPします)

Ustream版「渦とチェリー」チャンネルはこちら↓↓
http://www.ustream.tv/channel/uzutocherry

↓↓YouTube版「渦とチェリー」チャンネルはこちら↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCPPu_3hPsqh1j3ntwGEmYcQ

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第一回、9月30日(水)配信のテーマは江戸川乱歩「D坂の殺人事件」でした。
明智小五郎が初登場した記念すべき短編小説。
書生(遊民)である「私」と明智小五郎が、D坂付近にあるいきつけの白梅軒というカフェで冷やしコーヒーを飲んでいると、向かい側にある古本屋の様子がおかしい。駆けつけてみると、古本屋の女房が殺されている・・・現場の状況、アイスクリーム屋や学生達等の証言から、「私」と明智の謎解きが行なわれるというお話。
格子から覗く着物の色の違い、電気スイッチについた指紋、明智が古本屋の女房と幼なじみであったこと等から「私」は明智を犯人だと推理するのですが、その推理を明智が悉く論破して、真犯人を言い当てます。古本屋の女房にある体の傷から、彼女は被虐嗜好者であることが次第に明らかとなり・・・詳しくは原作を読んでください。実際、SM的な表現は女房の傷位で、具体的には何も書かれていないのが想像力をくすぐります。
ただ、私チェリーは、明智がポーやルルー等のミステリー作家や心理学者の名前を挙げてウンチクを披露するくだり、大正時代の都会に「私」や明智のような独り住まいで定職もなく知的好奇心を持て余している?ライフスタイルがすでにあったのだというところを面白く読みました。
「D坂」に関してはちと話足りない感のある中継でしたが、
配信中にいらっしゃる方との会話のノリで、あっちに流れ、こっちに流れとりとめのない話になっていくところが、渦チェリらしさなのかもしれません。次回はどうなることやら、こちらも楽しみです。

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