渦とチェリー新聞第21号あちこちに置かれてます

今回のテーマ「家」。
4月10日現在、渦とチェリー新聞第21号は個人及びお店にはほぼ配布済みです。
今号から、新しく置いていただく先として
「カメラのヤマヤ」(小平市)さん、「西鎌倉ニヨンマル」(鎌倉市)さんが増えました。
ニヨンマルさんはオーガニックなお野菜を使ったレストランだそうで、チェリー直接はうかがっておりませんが何やらお洒落な雰囲気。新聞、初の神奈川県進出!
ヤマヤさんはカメラ屋さんですがコワーキングスペースもあり、壁面展示も可能だそうです。
ちなみに4月23日(金)19時くらいから、ヤマヤさんにてチェリーの朗読配信をさせていただくこととなりました。
急なこととて、詳細確定しましたら改めて告知させてくださいませ。

次回22号は5月末頃発行予定。テーマは「雨」です。

◎21号は下記の記事が載っています(敬称略)
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巻頭イラスト「家守」立島夕子
巻頭コラム「家が燃えている」チェリー木下
「Paranoia人形奇譚」識実カナン
「えもろぐ Vol.12」(漫画)emo.
「蜃気楼の境界 編(二)書乱」(小説)_underline
「あの街この街グル巡り」松本格子戸
「いよかんポエム」いよかん
 消しゴムはんこ 善印ウトウ商店
「くるくるパンマの占い詩手帖」太田翔
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【渦とチェリー新聞を置いてもらっている場所】
4月現在(順不同)

画廊珈琲Zaroff(初台) ビア&カフェBERG(新宿)
点滴堂(三鷹) カフェ・フライングティーポット(江古田)
喫茶マッチングモール(高円寺)
カメラのヤマヤ(小平) 西鎌倉ニヨンマル(鎌倉)
ライト商會(京都) Toe Cocotte(サロン・奈良)
ちんき堂(神戸) 花森書林(神戸) 歩歩琳堂画廊(神戸)
夕顔楼(大阪) cafe Anamúne(大阪)

「渦とチェリー新聞」第20号&チェリー近況

 お知らせ遅くなりましたが「渦とチェリー新聞」第20号テーマ「渦」、各所に配布完了しております。

そして区切りめでたい20号なのでポーの「大渦」についての拙文コラム・・・把握しておりましたお話内容が多少誤っておりまして、渦に巻き込まれ遭難するのは語り手の男と兄弟の船乗り(兄の船乗りと弟の船乗り)つまり三人!のはずなのに・・・兄と弟の二人設定という認識でコラムを書いてしまいまして汗。恥ずかチー!
いまだご指摘がないのは、読者の皆様の優しさと思っておきます。
決して、チェリーのコラムは読み流されていない、と信じます。

他、20号は以下の通り(敬称略 皆様いつもありがとう)
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巻頭イラスト「渦桜」立島夕子
「Paranoia人形奇譚」識実カナン
「えもろぐ Vol.11」(漫画)emo.
「蜃気楼の境界 編(一)序件」(小説)_underline
「あの街この街グル巡り」松本格子戸
「くるくるパンマの占い詩手帖」太田翔
消しゴムはんこ 善印ウトウ商店
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◎コロナのせいか、店頭に設置してある新聞の残数がまだあるようです。もちろん、個人に郵送も承りますので、お気軽にメール等でお声がけください。郵送が毎回徐々に増えているので、切手のご寄付をいただけると助かります。

次回テーマは「家」です!4月位に発行できたら素敵。

で、

ここからはチェリーの個人近況です。

コロナ自粛モードもあり、引きこもりが更に引きこもっております。
その分、引きこもってしかできない作業が進む訳であります。

停滞気味のラジオドラマ「ぐるぐる!化猫屋敷」を
じわじわテコ入れしているこの頃です。

いや、ポッドキャストや音声SNSの波がこのところバシャバシャ来ております。
チェリーの連続朗読ラジオドラマもその波に乗りたい!
ところですが、なかなかこれが・・・
0からリスナーを増やすのは大変です。
なので、
元からあるやや放置気味の(すみません)YouTubeチャンネルでもこのラジオドラマを流そう、そしたら、YouTubeのチャンネル登録者の方々にも聞いていただける、どうせ動画配信になるなら絵もつけちゃおう・・・
という事で、現在はアナログ紙芝居のような形でバックナンバーをYouTubeにぽつぽつ上げております。
この、絵を描く作業が案外楽しくて。

良ければご覧くださいませ。
YouTubeチャンネル怪奇幻想クラブ「渦とチェリー」

新年と「渦とチェリー新聞」第19号

なかなか更新の遅いブログをご覧の皆さまに感謝しつつ
新年のご挨拶をさせていただきます。
皆さまにとってよい事が沢山ある年でありますよう。
本年もよろしくお願いいたします。

「渦とチェリー新聞」第19号は12月末頃各所に配布いたしました。
年末そして引き続きのコロナ禍で、店頭で手に取ってくださる方はいつにも増して少なめでしたが・・・
テーマは干支に因んでの「牛」!牛でございます。

まだお手元にない方、郵送も出来ます。本HPの問い合わせフォームからでも承ります。

ちなみに。

渦とチェリー新聞の配布は、ほとんどのお店には郵送して委託しているのですが、置かせていただく仁義として、一度はお伺いしてご挨拶させていただいております。
(営業中の店内で、単なるフリーペーパーを置かせていただいてるごときがご挨拶するだけでもお店の方にご迷惑なんだろうか、などと気は遣いつつ、です。厚かましく見えていたらごめんなさいこんな顔なんで汗)
流石に関西方面にはなかなか伺う事はできませぬが。

この年末に初めて、
三鷹の点滴堂さんに新聞を直接持って行くことが出来ました。
実は、お店自体も伺うのが今回初めてで、ちょっとドキドキでした。
急な階段を登って、乙女の住む屋根裏みたいなブックカフェで、お店の方も柔らかな物腰で、安心してご挨拶出来ました。
白い店内に昔の少女小説の古本や可愛らしい小物が沢山で、学生時代通学路にこんなお店があったら、ちょっと立ち寄って買い物する楽しみがあったのになあと、なぜか大昔の自分に重ねたり。
ありがとうございました。これからも、ひっそりと新聞を置かせてくださいませ。

次号は20号!
区切りのいい数字です。テーマは「渦とチェリー」の「渦」。
ポーの小説メエルシュトレエムについて考察するもよし、
昭和の頃、二層式洗濯機に「渦しお」という名前のものがあったけど
今と比べたらなんの渦やらだったなあ、などとしみじみするもよし。
いただいた原稿を、限られた8ページの中にいい感じで盛り付けるのがチェリーの仕事です笑。

恐らく、全部の原稿が集まって発行となるのは2月頭位なので、
それまでは19号、そしてバックナンバーとしてそれ以前の新聞も置いてあるところには置いてあるので(変な日本語)、どうかよろしくお願いいたします。

チェリー絵を展示する「記憶のラジオゾンデ〜百閒「東京日記」より」

ブログでのお知らせが一番後回しになって恐縮です。

私、チェリー木下生まれて初めてツルツルの紙に描いた絵で展示をいたします。ええ、ダンボール絵ではありません。
内田百閒の「東京日記」の各話を一つずつイメージした絵です。
なので、
その1から23まで、本来あるべきなのですが・・・
20枚プラスおまけの1枚です。

場所は
初台の画廊珈琲Zaroffさんです。
チェリーとしてはこれまで朗読会場に使用させていただいたり、また
渦とチェリー新聞のスポンサーになってくださったり、
日頃お世話になっております。
ザロフさんのトリプル個展、というコンセプトの企画で
一階の3つのスペースを使用して、
私チェリーと、ぬいぐるみ作家の識実カナンさん、白黒画のemo.さんの三人がそれぞれ好き勝手に個展をやるという・・・
賑やかな展示です。
(ちなみに、カナンさんもemo.さんも渦とチェリー新聞にレギュラーで記事を書いてくださっている方々、裏コンセプトは渦チェリ!だったのね・・・)
私チェリーは喫茶店内での展示となります。

ダンボール作品は出さない、のですが、
ダンボール小物は端っこでひっそり販売いたします。
指輪や文庫本カバー、オーナメントなどがチョコチョコ入れ替えで会場にあるので見つけてくださいませ。

ともかく、
生まれて初めての事なので、一人ドキドキしております。
会期中はできるだけ在廊?したいと思っていますが、いない場合もあります。

会期中は、別会場の新宿五丁目のバーcontontonさんにて
パノラマ朗読をコロナ配慮衣装にて開催予定。
時節柄、あまり強くお誘いできないのが歯痒いですが、
もしタイミング合いましたらこちらにも(ザロフの帰りにでも)遊びにいらしてください。

18時に開店 19時位から開演
演目は、YouTubeでうまく配信できなかった「蒸気猿」を!
2500円 1ドリンク付  特にご予約形式にはしておりません。

尚、全ての作品に付いては会場の画廊珈琲Zaroffのブログに掲載されます。

http://www.house-of-zaroff.com

「渦とチェリー新聞」第18号発行いたしました。

ご無沙汰しております。
HPの更新がすっかり滞っておりますが、「渦とチェリー新聞」第18号発行いたしました。

例によって初台の画廊珈琲Zaroffにおかせていただいております。
後は順次、都内各所と関西方面のお店やギャラリーに置かせていただきます。
個別郵送の皆様のお手元に届くのも間も無く!


※先にお詫びしておきますが、初刷分の5頁あたりがちょっと折の位置がずれております。内容に問題はなく、チェリーの文章がちょっと切れて読みづらくなっている感じですので、そのまま配布いたします。5頁のライターさんには個人的にごめんねと言いました。

過去新聞のpdfは倉庫にあります。
でも、できれば現物をお手にとってほしいなあ・・・

今回のテーマは「月世界」です。
中秋の名月に因んでの「月世界」でしたが、時期的には名残の月となるのでしょうか汗。

ザロフさんスポンサーとなって、18号目、感慨深いです。
継続は力!です。

今回は11月1日〜10日にザロフの一階を使っての展示DMも
個別郵送の方に同封させていただきます。

何のことか?!
実は私チェリー木下と、新聞に毎回寄稿しているemo. さん識実カナンさんの三人展があるのです。
それぞれが別のテーマ、別れた場所でのトリプル個展の形態となります。

私チェリーは喫茶店内での展示で、内田百閒の「東京日記」の各23話に想を得た小さめの絵と、ダンボール小物を少しだけ展示販売の予定です。
詳細はまた後日記事にいたします。

(会期中に、会場移動して朗読イベントやる・・・予定)

ネットラジオが始まっています!「ぐるぐる!化猫屋敷」

音声配信(ネットラジオの様なもの)を始めました。
連続朗読ドラマ「ぐるぐる!化猫屋敷」です。昨年夏にライブでやりましたオリジナル怪談をベースにしていますが、連ドラということで、もっとお話を膨らませて遊んでみたいと思っています。
あんまり怖くはないので怖がりの方も多分大丈夫。

Anchorというアプリから聞く形ですが、Web上でもクリックすれば聞けます。
週二回ベースの定期配信ですので、よろしければ続けて聞いて物語の成り行きをお見守りくださいませ。

Anchor 「渦とチェリーチャンネル」

☆月曜(連ドラ配信)水曜(ツイキャス「月と手袋」(バーチャルスナック雑談)金曜(連ドラ配信)
と、こんな感じのルーティンになります。
やむをえず間に合わない可能性もありますが・・・汗
新たな活動の場を通して、ライブの方もお声がけくださるきっかけができればいいなあ。

ツイキャス

バーチャル狭小スナック「月と手袋」
https://twitcasting.tv/kwaidanbar

(主に水曜深夜 朗読ちょっぴり ”ダンボールのママ”とお酒を飲む感じで雑談をいたしましょう。

モーレツサラリーマンの如く頑張っております。

渦とチェリー新聞もよろしくね!

ツイキャス今後、渦チェリ新聞の事、作品の事など

ツイキャス版のスナック「月と手袋」、二日間連続お試しをいたしました。オンタイムでご視聴いただきました皆様、ありがとうございました。そして、これからアーカイブを聞かれる皆様、ご感想アドバイスお寄せくだされば幸いです(「やめろばか」的な事はアドバイスではないと割り切ります)。

バーチャル狭小スナック「月と手袋」

https://twitcasting.tv/kwaidanbar

数年前まで「ながしよみ朗読」という形でツイキャスをしておりましたが、部屋での朗読は自分の万全ではないのと視聴くださる方が少ないのと(いやいやありがたい事なのですが)で、時間を作ってやる意義があるのかと心が折れてやめておりました。
おそらくですが、私のツイキャスに対する認識が足りず、「こうだったら良い」という思い込みが先に立っていたせいかなと。今になって思えば、ですが。

新規ツイキャス「月と手袋」は、前回の記事に書いた通り、ゆるくやっていく予定です。お酒を、飲めない方はギュニュピスでもちびちびやりながらお付き合いくださいませ。
時間帯は、大体23時半くらいから1時間程度を考えています。
週一、かなあ。多いですか?これもゆるゆると。
何曜日がいいでしょう?ご希望あればご連絡くださいませ。

「今回の肴」というのを決め、朗読をチビっと、そしてそれにまつわる雑談と、今まで発行します告知のみだった「渦とチェリー新聞」の中身についてもチラッと触れたりするという内容です。
「新聞」「朗読」「ダンボール絵」と、散らかり放題の活動についてのプラットホームみたいになるのではないかなと。
そして、あわよくば新聞がもうちょっと読まれて欲しい。です。

調子に乗って「月と手袋」Tシャツも販売

また、別件ですが、時流に乗ってネットで何かしら販売する計画も実行し始めております。

まずはsuzuriさんというオリジナルグッズ(Tシャツとか)を販売するサイトで、自分の過去作品をTシャツやマグカップにしております。
渦チェリの世界を知ってもらえる宣伝、にちょっとなればいいかな。

それと、ダンボール指輪というのを作っており、これもどこかで売れたらいいなあ。ダンボールの絵はでかいけど、指輪なら、指にはめて眺めて楽しめますもんね。

ダンボール指輪
ダンボール指輪試作


いわゆるダンボールなので、飽きたら捨てて結構です。
あ、一応土台はダンボールではなく金属(ブリキみたいな感じかしら)ですし、ニスでコーティングはしております。こちらについてはまた改めて後日ブログに。

【お知らせ】ツイキャスを今更ですが…

「渦とチェリー」Twitterアカウントでのツイキャス「ながしよみ朗読」をリセットしました。
未熟な過去アーカイブは消去されました。

長々ぶっつけ本番な自室内朗読でお耳汚ししておりましたが、
新たな気持ちで
狭小スナック「月と手袋」という名に変えてポツポツやろうと思います。
2019年に「渦とチェリー新聞」に小説を寄せていただいている_underlineさんとコラボで、画廊珈琲Zaroffさんでやった模擬スナックの名前をとりました。ラインさんすんません笑。

ながしよみの感じで朗読はさせていただくのですが、題材についての解説や四方山話を多目にしようかと。それと、細々と数奇な変遷をしながらも続いている「渦とチェリー新聞」についても話せたら。
これまでとあまりかわり映えはしないかもですが、
あの、大抵ママが一人でくだまいているスナック「月と手袋」をバーチャルで、という、まあ、気の持ちようを変えた、と。

とりあえず、明日というか今日16日22時過ぎくらいからお試しでやってみます。
松本清張の「黒革の手帳」を肴にします。脱線ありで。
アドレス変わらず↓

https://twitcasting.tv/kwaidanbar

コロナと「渦とチェリー新聞」

15号の紙面を「過去倉庫」に追加しました!

続いています、遅れながらも間違いながらも。
「渦とチェリー新聞」。もはや頭についているはずの「怪奇幻想クラブ」がどっかにいっている感は否めませんが。
それでも、寄稿者の方々読者の方々との大人の新聞遊びは続いております。

コロナ感染拡大につれて、世知辛い世の中になりました。
感染拡大防止の為不要不急の外出は控えましょう、という事から、
イベント関連の方々、飲食店、ギャラリー、他、人との繋がりを持つ場に関わる界隈が大打撃を受けております。
「渦とチェリー新聞」は、
部数こそ少ないものの、そんな界隈の隅っこにひっそりと置かせていただいております。チェリーの脳内では、擬人化された新聞達が、それぞれのお店の隅で、誰かの手にとられることを夢見ながら、人々が行き交う甘やかな空気を嗅いでおりました。

SNSを拝見したりお噂をお聞きしたりしております限りでは、それぞれ、営業自粛や営業形態を変えたりと、この困難を乗り越えようとされているようです。
中には、営業形態が変わることで新聞を置くのが難しくなりそうな場所もあり、のほほんと「渦とチェリー新聞」を続けていいものかと若干落ち込んだりもしましたが。
浮世離れののほほんさが「渦とチェリー新聞」でございます。

今後、置いていただく場所に変化があるかもしれません。

変わらず、時流逆行型の「紙の形」でお届け続けます。不要で不急な新聞をこれからもよろしくお願いいたします。

「渦とチェリー新聞」は無目的のフリーペーパーです。政治的なことからも宗教的なことからも思想的なことからもフリーであります。また、何かしらの勧誘行為も致しません。ただただ、大人の新聞遊びの場であります。
ご希望の方には郵送いたします。もちろん、フリーです。

次号は5月末くらいの発行予定です。

上からの物言いに感じられたらごめんなさいですが、
お店様ギャラリー様イベント関連の方々、苦境を乗り越えてまた素敵な場を私たちに提供してくださいますように。いつもいつもありがとうございます。

記事とは関係ないです。肩の力を抜いていただければ幸いです。

不遇の作品「蒸気猿」だから愛しい

4月29日、定休日の画廊珈琲Zaroffさん店内をお借りしての無観客朗読「蒸気猿」ですが、
当初の予定「ライブ配信」は、原因不明のトラブルでうまくいきま戦でした。
原因不明と言いましても、地縛霊とか生き霊とか、そういったオカルトではなく、私がソフトの不具合について分からなかったり、Wi-Fiがなぜか途切れる理由が分からなかったりという事でして。

演じながらPCの心配をしながら、という作業を同時に一人でやれない精神的な弱さと言いますか、シングルタスクな人間でございます。

それでも、朗読自体は無観客で最後まで1時間強、やり切りました。
誰もいない中、衣装をつけて室内の灯を調整して、誰もいない中絶叫して、見えてきたものがありました。
なので、今回はそれでよし、です。

前半30分だけ、どうにかYouTubeに残っていたので、
そちらを公開いたします。諸々自戒を込めて。
よろしければ、ご覧くださいませ。

「蒸気猿 前半のみ」

「蒸気猿」はなぜか不遇の作品です。
初演は演劇仕立てでしたが、2ステージで聞いた方は7人です。
人目に触れるのを作品自体が拒んでいるような気さえします。

降車駅を間違え、小さな入り江の村にたどり着いた旅行者が、
おかしな老婆から、よく分からないまま「リーデンブロックさん」と間違えられ、昔の物語を聞かされる。
古代遺跡、蒸気機関、マッドサイエンティスト、人魚・・・
古いブリキの玩具みたいなお話、
子供の頃のごっこ遊びのような、そんな朗読をしたかった。
そういう作品です。

機会がありましたら是非、
今度は有観客で、やりたいです。
(あと、今回作った顔全体を覆う帽子は気に入ったので、
違う作品朗読の際も、このスタイルはありかななんて・・・)
気にかけてくださいました皆様、改めて、

ありがとうございました。

ちなみに、リーデンブロックという名前は、ヴェルヌの小説の登場人物です。どれに出てくるかは・・・ふふふ。

怪奇幻想クラブ「渦とチェリー」