12月今年最後の「渦チェリ新聞」と朗読

師走になりました。
今年最後の「渦とチェリー新聞」は11日(月)、初台の画廊喫茶Zaroffにてチェリー店番の際に配布、その後東京ではZaroffの他、新宿ベルク等に置かせていただきます。関西方面は神戸の古本屋チンキ堂さんでもお目にかかれるとか・・・設置してくださるお店様等引き続き募集中です。

さて、
11日は特別に20時から閉店まで朗読喫茶を開きます。
喫茶を楽しむ+朗読タイムアリという形で特にイベントらしいお構いはいたしません。初めての方でも気兼ねなくお運びいただけたらと思います。喫茶店ですので、ご予約も不要、必ずずっと居なければいけないということもありません。こちらもゆるゆるとやりますので、お気楽に。

  • 画廊喫茶Zaroff(京王新線初台駅徒歩5分弱)http://www.house-of-zaroff.com
  • 朗読内容未定(チェリー過去朗読の中から東京日記少女地獄もしくは押絵と旅する男等を考えています 当日のおたのしみ、ということで)
  • チャージ500円(お菓子付)喫茶店ですのでコーヒーやココア等をご注文お願いします。アルコールもあります。
  • 20時より閉店22時前位まで(20時半位から第一回目を開始予定 大体2〜3回朗読タイムが設けられればと)
  • 店内撮影禁止(店外はオッケー)インスタバエは発生いたしません

渦とチェリー新聞 置いてます♡

20171102-184908.jpg

渦とチェリー新聞、おかげさまでじわじわお手にとっていただけているようです。
本日新宿ベルクに補充いたしました。
お隣には、11月23〜28日初台Zaroffにて開催の立島夕子さん個展のDM、合わせて置かせていただいてます。お店外の通路あたりをご覧ください。

現在、渦チェリ新聞は新宿ベルクと初台Zaroffに常時置かせていただいてます。「もうなくなったよ」という情報いただければ補充します!
置かせていただく場所、どうしても欲しいから郵送しろ、など、ご連絡くださいませ(郵送のかた、しばしお待ちを)

20171102-185001.jpg

「渦とチェリー新聞」掲載の太田翔さん漫画です

「渦とチェリー新聞」10月発行に掲載しました
太田翔さんの漫画です。紙面の関係で、小さい表示となり、太田さんの絵のキモであります細かい線等がつぶれ、また全体的に見づらかったので、ブログ上で恐縮ですが画像を貼付けます。
紙面よりは多少見やすいかなと。
(PCの方、クリックで拡大します)
秘密の公園 太田翔・作 その1 秘密の公園 太田翔・作 その2
秘密の公園 太田翔・作 その3 秘密の公園 太田翔・作 その4 秘密の公園 太田翔・作 その5 秘密の公園 太田翔・作 その6

「渦とチェリー新聞」復活!テーマも「復活」

2017年10月16日(月)「渦とチェリー新聞」復活号がでます。
相変わらずのアナログ紙新聞ですが、この形式は変わらず、今後Webとのうまい連携が出来たらいいなあと思って居ます。
いち早くお手に取って見たい方は、
16日にチェリーが現在大体月一ペースにて店番をしております初台の画廊珈琲Zaroffで配布いたしますので、お立寄くださいませ。
その後、Zaroffは勿論ですが、都内を中心に各所に置かせていただきます。置かせてくださるお店や公共の場所、募集中です。
お声おかけくだされば幸い。 今回のテーマは「復活」。
見切り発車もいいところですが、どうか長い目でお見守りくださいませ。今後は大の月(月末が31まである月)ごとに発行する予定です。
★今号で掲載の太田さんの漫画につきましては、掲載が小さくなって線等つぶれている為、本ブログ記事に見やすいバージョンを掲載します。が、ちょっとだけ待っててね。

20171016-140656.jpg

秋、チェリーLINE始めました

「チェリー木下」の公式LINEアカウント始めました!
「渦とチェリー新聞」再開、また来年パノラマ朗読予定、他急な出演やお知らせ等等、ご案内をお送りいたします!スマホの方ご登録を。
クーポン発行機能もあるようなので、LINE割引なんてのも考えてまいります。 (をお!なんというハイカラ至極)
本当に始めただけなので…汗 実はあまりよく分かっていない部分も多々。
まずは登録されまして、気長にあなたのスマホが鳴るのをお待ちいただければ幸いです。

https://line.me/R/ti/p/%40vqm6151z

20170914-115628.jpg

初秋お見舞い申し上げます

9月になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
世界的には9月新学期のところも多いとか。滞っておりました「渦とチェリー新聞」もモゾモゾとうごめき始めております。10月発行目標です。隔月ペース、たまに番外ありで、紙面は限られてはいるものの、より様々なジャンルの方からの文章や漫画イラストを載せていけたら素敵です。

テーマは「復活」。怪奇幻想という言葉によせて解釈するなら、墓場から甦った男のお話なんかになるのでしょうか。何も死から生へと向うことのみではございませんが・・・作家の方々も知恵と創造力をしぼっている最中です。

そして、改めて確認。
「渦とチェリー新聞」はフリーペーパーです。商売として成立させようという気持ちはありません。なので、つくればつくるほどチェリーが貧乏になります徹夜で痩せます。なので申し訳ないのですが、寄稿された方に対して掲載料は発生しません。
喫茶店やカフェ等でお茶飲みながら読んでいただきたく、都内幾つか縁のあるお店に置く予定です。
内容は、怪奇幻想クラブ「渦とチェリー新聞」とついている通り、怪奇だったり幻想だったり大正昭和あたりの小説についての紹介や怪奇幻想創作・・・というのが当初の趣旨でした汗。
まあ、正直、内容はそこまで厳密には決めておりません。この新聞自体が、なにやら懐かしい手触りを持った、学級新聞の大人版を模したチェリーの「作品」という風に考えています。高飛車なくくりで恐縮ですが、書く方も読む方も楽しんでくださる場所となれば幸いです。

スポンサーやタニマチは随時募集。
(クラウド不安ディングとかいう横文字は、よくわかりません。)

「ほんとにあった怖い話し」出演しました

8月8日(火)と9日(水)、ご縁あって松本格子戸さんプロデュースの「ほんとにあった怖い話し」という納涼系企画イベントに出演させていただきました。
新宿はシアターpoo。
のっけから、そのだりんさん大迫力の一人芝居風語り「つゆはらいです」なんてもったいなさ過ぎるお言葉を自らおっしゃって・・・空気が一気に、妖しの世界へと変りました。続いて京はるなさんの切腹ショー、可憐な舞いと柔肌と刃のコントラストに最後まで釘付けでした。
そして牧瀬茜さんの実話怖い話語り。独特のオーラが強烈な花の香りのように舞台を包んだひと時。朱魅さんの「皿屋敷」を元ネタにした華やかで楽しいお芝居!ラストは大トリ、大阪から稲森誠さんの怖い怖い実話語り、笑わせ、引きつけ、怖がらせ。

今回出演した内容は、チェリーの朗読+若林美保さんの自吊パフォーマンス。
テキストは二日間いらっしゃるお客様も多いとの事で、8日は橘外男「蒲団」を、9日は急遽「化物屋敷」を、どちらも短くリライトして読むことに。「蒲団」は、上州の田舎町にある古道具屋、ひょんなことから仕入れた極上の蒲団一組がもたらす怪異、ビショビショと雨ばかり降るという始まりが現実の天候とシンクロして入り込んで読むことができました。効果音も一切なし、ただ朗読とそれにインプロで襦袢姿の若林さんが舞い自らを縛り吊られてゆく・・・怖い話で恐縮なのですが、とても幸せな朗読セッションでした。

大人のイベントに出演するのは初めてでしたが、格子戸さんのお人柄もあってか、いい雰囲気に包まれての二日間を体験。見て(聞いて)くださったお客様がたもあたたかくて、よかった!
ありがとうございました。

ちなみに

「蒲団」をやっている時、劇場入口の戸がずっと、誰かが叩いているみたいに鳴ってたのだそうです。外には誰もいなかった・・・!

ギャラリーレセプションにてテルミン演奏コラボ朗読

四月の報告です。
4月29日、銀座アートホールにて「華花はな展」の開催中、ミニライブをさせていただきました。
毎回「花」をテーマにしたグループ絵画展ということで、佐藤春夫の「のんしゃらん記録」のテキストをアレンジして朗読しました。何度かご一緒しているテルミン奏者で作曲をされる依田毅さんとのコラボです。
階層に分かれた社会、地上の光が届かない最下層に住む貧しい少年が、一輪の薔薇となる不思議なそしてちょっぴりこわい物語。
社会風刺や文明風刺的な要素もある作品でしたが、皆さん熱心に聞いてくださいました。
沢山の花の絵に囲まれ、そして依田さんの演奏と相まって、いつになく抒情的な雰囲気の朗読になったかと。

グループ展では最高齢80代の方が、テルミンに興味津々、終演後、佐藤春夫のお話やイギリスのお話などしてくださいました。まるで青年のような笑顔!
お世話人のエザワさん、素敵な機会をありがとうございました。

佐藤春夫「のんしゃらん記録」朗読:銀座アートホールにて

パノラマ朗読「蜘蛛男」報告

大分ごぶさたしております。
3月に初台の画廊喫茶Zaroffにて前編後編と2日にわたり開催いたしましたパノラマ朗読 江戸川乱歩「蜘蛛男」無事終了のご報告、簡単ではありますが数ヶ月遅れにて掲載いたします。

前編は「畔柳博士編」、一週間後に後編「明智探偵編」。
石膏に塗り籠められたバラバラ死体、水族館に浮遊する人魚のごとき死体、映画女優を襲う蜘蛛男、ストックホルム症候群、連続美女誘拐、地獄のパノラマ人形等等・・・盛り沢山の内容そして長編ということで、二日に分けました初の試み、どちらか一方だけでも来ていただけたらと願いつつ、テキスト構成を準備しました。前後編ともいらしてくださった方が思いの外多く、そして最後まで熱心に聞いていただいて、嬉しい限りでした。

Zaroffは一階が喫茶店、二階がギャラリーという小さいけれど独特の雰囲気が濃密な世界観をつくっているお店。今回お借りした一階の喫茶店部分は窓が大きく、外の移ろいゆく光そして闇を借景に、一日2回の上演がまるで違う味わいになり、それが前編後編と二日ですから・・・4つのステージに立ったような気持で、楽しかったです。

ありがとうございました!

お客様と記念撮影:松本格子戸さんと
お客様と記念撮影:ミステリ劇団「回路R」の皆さんと

 

「蜘蛛男」前編パンフレット:人物相関図着替
後編パンフレット:あらすじ双六

「蜘蛛男」車輪に準備中!

なにげにチェリー初の単独、そして前後編でのパノラマ朗読「蜘蛛男」。自分では色々と他にも初の試みばかりの今回です。準備が楽しい…

ポツポツご予約承っておりますが、前編後編とも17時の回はゆったりとご覧になれます。定休日ではありますが画廊喫茶Zaroffさんの独特な雰囲気にひたりつつお楽しみいただくには素敵な時間帯、黄昏から夜までの窓外の変化がいい感じです。平日ではありますが、水曜お休みの方、いかがでしょう?

パノラマ朗読「蜘蛛男」詳細はこちらの記事

チラシは初台 画廊喫茶Zaroff と 新宿 ベルク(入口付近チラシの挿してある中に埋もれてます汗汗) に置かせていただいてます。

怪奇幻想クラブ「渦とチェリー」